お知らせ

電撃で落ちた新作ですが、今回は「LINEノベル」のほうに投降しようと考えています。
要するに「令和小説大賞」に応募しようと考えているんですけど。
……電撃落選勢はたぶん、けっこうな人数が応募するんだろうなぁ、とは思いますが(笑)。
LINEノベル自体まだオープン前みたいなので、準備ができたらお知らせします。

そして、新人賞への投稿はこれが最後になるはずです。
ここ2年くらい続けてきましたが、そろそろ限界かなと思いまして。なんていうか、向いてないなぁ、と。
自分、規定枚数以内にコンパクトにまとめるっていう才能が、ほとんどないってことに気づきました。つまりプロには向いてないってことなんですが。ははっ。
令和小説大賞は今回が一回目だし、いろいろ斬新だと思ったので最後にふさわしいかなと。僕がそう思っているだけかもしれないけど。

結局、おもしろいと思ったアイデアとかシーンとかを、「ページ数」の都合で泣く泣く削るのが我慢できないんですね。
だったらいいや。もう好きにやろう――受賞してプロになりたいって気持ちより、そっちのほうが強いって確信しました。

そんなんただの自慰行為じゃん、って思う人がいるかもしれません。でも僕には自由な作品を創りたいという意志があって、それを100%自分の責任で発表できる場があります。
おまえの自慰行為など知らん、と感じる人は見なきゃいいだけの話で。
「読んだ時間を返せ!」と言われたらさすがに困りますが。

わざわざホームページを立ち上げて、作品を公開してきたのはなんのためだったのか。
今後は初心に戻って、自分がおもしろいと思うことを好きなように、自分のペースでやろう。それで読者が「おもしろい!」と直接言ってくれなくても、そう感じてくれるだけでいいや――最近、ずっとそんなことを考えていました。
結局、僕には「創作に対して自由で在り続けること」、それしかないんですね。


ついでだから言っちゃいますが。
もうライトノベル読者も「卒業」するつもりです。
新人賞に投稿するようになってから、いろんなレーベルの受賞作を買って読んできたんです。受賞作以外の新作も含む。全部合わせると数十作ほど。まあ義務みたいなものですから。

「まあまあおもしろいかな……」「ちょっと合わなかった」「率直に言ってつまらん」「っていうか、なんでこんなんが受賞できるんだ!?」
↑これが大ざっぱな感想です。

びっくり(がっかり)したのは、
「うわなにこれめっちゃおもろいやん! 続き出たら絶対に買うっ!」
って作品にはほとんど出会えなかったこと。
もっと端的にまとめると「別にわざわざ買って読まなくてもよかった」って作品が大部分を占めたわけです。あくまでも僕の中では、ね。

僕の感性が年をとって鈍ったから、そういう感想しか出てこないのか。
あるいは、たまたま運悪くそういう作品にしか当たらなかったのか。
そもそもライトノベル業界全体のレベルが落ちてきているからか。

僕にはわかりません。おまえ、自分の作品棚上げしてなに言ってんだ。
ただそういう感想しか出てこなかったのは間違いないので、新人賞に投稿しなくなった今後、ラノベの新作を買って読み続ける必要はないのかなと。ぶっちゃけ、新作情報見てもそんなにワクワクしなくなった自分がいます。
まあ、買うにしても本当におもしろいと思った作品だけになるでしょう。


長くなったのでまとめ。
僕が創作をする上でもっとも強く望むことは、「自由」であること。
これに尽きます。
余計なことは考えず、それだけでいいんです。