御岳山に行ってきた。【日帰り登山】

けんたろーのアイコン画像けんたろー

日帰り登山で御岳山に行ってきたので、それを大ざっぱにまとめてみた。

目次

「御岳山(みたけさん)」とは?

東京都青梅市にある標高929mの山。山頂には武蔵御嶽神社が存在している。
都心からあまり距離が離れてなく、標高もそんなに高くない。なので登山初心者から中級者まで楽しめる人気の山。

自宅 ~ 御嶽駅

御岳山のJR線最寄り駅は、青梅線の御嶽駅
距離的にはそんなに離れてないとはいえ、何度か電車を乗り換える必要があります。
さいたま市内の自宅からだと、武蔵野線や中央線、青梅線などを乗り継いで2時間くらいかかりました。

余談ですが途中、科学サイドの総本山である学園都市(通称:立川)や、大都会・青梅を通り過ぎます。

御嶽駅の看板

御嶽駅 ~ 滝本駅

御嶽駅からはバスでケーブルカーの滝本駅まで向かいます。乗車時間は約10分。
ケーブルーカーの料金は、大人が片道600円・往復1130円、小児が片道300円・往復 570円
SuicaやPASMOも使えます。

滝本駅のケーブルカー発着場
けんたろーのアイコン画像けんたろー

ケーブルカーは2種類あって、写真の緑色の車両は「武蔵号」、赤色の車両は「御嶽号」という名前らしい。

しかし、山の斜面にあるだけあって傾斜がすげえよな。最大勾配斜度は25度らしいぞ。

滝本駅 ~ 御岳山駅 ~ 大展望台駅

ケーブルカーは約6分で御岳山駅に到着。御岳山駅周辺には、売店やお食事処があります。
御岳山駅のすぐ近くにはリフトの御岳平駅があって、98m上にある大展望台駅とつながっています。ただし、僕が行ったときリフトは休業中でした。

大展望台駅へは徒歩でも行くことが可能。その経路にある山の斜面は、レンゲショウマという花の群生地として有名です。が、僕が行ったとき(2020年9月10日)、すでに花のほとんどが散っていました。残念。

大展望台駅のすぐ横から撮った写真

御岳山駅 ~ 長尾平

大展望台駅から一度御岳山駅まで戻ります。そこから反対方向へ10分くらい歩いて行くと宿坊の並ぶ地域に入ります。
その先は商店街があって、それを抜けると武蔵御嶽神社へ続く鳥居が見えてきます。

鳥居の奥にある階段の上から撮影

武蔵御嶽神社へ行く途中に分かれ道があって、そちらに進むと山道が続きます。
さらに進むといくつか分岐点があり、最初は長尾平の展望台のほうへ向かいました。

長尾平からの風景
けんたろーのアイコン画像けんたろー

森林と青空と雲のコントラストがきれいだよなぁ……

七代の滝 ~ 天狗岩

長尾平から一度分岐点まで戻り、別の道へ。
このあたりから本格的な登山が始まります。
長くて狭くて曲がりくねった急な坂を、ひたすら下りていきます。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

さらっと書いてあるけど、この坂は本当にきついぞ。足場の悪い山道が延々と続いていく。
別のルートもあるから、自信のない人はやめておこう。

七代の滝
けんたろーのアイコン画像けんたろー

滝の周囲は涼しかったな。
水も触ってみたけど、かなり冷たかった。

やがてたどり着くのがこの七代の滝
七代の滝のすぐそばにめちゃめちゃ急な鉄の階段(はしご?)があって、今度はそれをのぼっていきます。
階段はいくつかに分かれていて、延々と急な斜面をのぼっていく。これまで降りてきていたぶんをのぼっていきます。個人的にはこの階段がいちばんつらかった。
ちなみにあまりにつらかったので、このあたりの写真はない!(それどころではなかったの)

天狗岩

階段をのぼった先にあるのが天狗岩。天狗が上を向いているように見えるからこう呼ばれているんだとか。
ちなみにこの天狗岩、裏からのぼることができるんですけど、そんな気力はありませんでした。

小川

道なりにしばらく進んでいくと、小川が見えてきます。
たぶん、位置的に七代の滝の上流に当たるかと。

ロックガーデン ~

ロックガーデン(1)

さらに進むと、ごつごつした岩が増えてきます。
このあたりはロックガーデンと呼ばれているみたいです。
ちなみに、この道の途中に休憩所があって、そこで昼食のおにぎりを食べました。

ロックガーデン(2)

同じような風景が続きます。

ロックガーデン(3)

水場が近いんで、小さなサワガニがけっこういましたね。写真撮り忘れましたが。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

サワガニって油で揚げるとうまいらしいな!

どれが虫かわかるかな?

余談。
途中、変な虫を見つけました。あとで調べたらザトウムシの一種らしいです。

綾広の滝 ~

ロックガーデンの上流に位置しているのが綾広の滝
その手前にある大きな樹がこちら。

お浜の桂

名称はお浜の桂
樹齢300年、樹高38m、幹周りは4mの大樹。大きすぎて写真に収まりませんでした。
ちなみに、この樹は中里介山著の時代小説『大菩薩峠』にも出てくるらしいです。もちろん読んだことないけど。

綾広の滝

そしてこれが綾広の滝。
禊(みそぎ)に使われることもある神聖な場所らしいです。たしかにそんな気はした。

「禊」ってなーに?

身に罪や穢れのある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

おまえもこの滝で禊して、心も体も清めればよかったんじゃね?

僕は穢れもあらゆるが深すぎて、禊なんかした日にはおそらく体のすべてが溶けてなくなるでしょう。だからイヤです。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

wwwww

天狗の腰掛け杉

綾広の滝を抜けたら、のぼりの坂道が続きます。
けど、その後は比較的緩やかな山道になって、御岳山駅に続く道に戻っていきます。

天狗の腰掛け杉

山道の途中にあるのがこの天狗の腰掛け杉
お浜の桂よりもひとまわり大きな立派な樹でした。

これを通り過ぎると、武蔵御嶽神社か長尾平へ向かう最初の分岐点へ戻ります。
あとは御岳山駅に戻るだけ。

帰りのケーブルカーより

感想。

帰りの青梅線

だいたい4時間くらい御岳山周辺を散策していました。
このところずっと引きこもりニート在宅ワーク生活だったので、いい気分転換になりましたよ。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

そりゃよかったな。

ところで、平日だったのにけっこう人がいたんだよな?

そうですね。
大学生くらいの若者の集団や、年金生活で暇を持て余してるであろうじいさんやばあさんの集団とかね。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

言い方wwww

誰にしても、そろそろ本格的に自粛生活に飽きてきたんじゃないかなぁ……

それと、みなさんマナーはよかったです。
山道ですれ違うとき「こんにちはー」って気軽に声かけてくれたし。
こんなクソみたいな格差社会滅んでしまえとか、3日に1回くらい本気で考えてしまう僕ですが、さすがに心が洗われました。まだまだ世界は捨てたもんじゃないと思います。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

本当に闇が深いな……

まとめ。

この記事読んで御岳山行ってみたい! って思った人にちょっとしたアドバイス。
水場が多いので、靴は防水のほうがいいです。ちょっと値段が高くなるけど、GORE-TEX(ゴアテックス)とかおすすめです。
あとはまあ、登山やアウトドアを解説しているサイトでも参考にしてください。

というわけで、御岳山の登山レポートでした。

けんたろーのアイコン画像けんたろー

今回はここまで。

みんな、最後まで読んでくれてありがとな!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次
閉じる