【メガネの曇り】おすすめの「眼鏡の曇り止め」はこれだ!【永遠の悩み】

けんたろー

今日紹介するアイテムは、「眼鏡の曇り止め」。

3種類の曇り止めを買って試してみたぞ!

目次

「眼鏡 + マスク」は眼鏡が曇る!

マスクの隙間から吐息が漏れて眼鏡が曇るという、もはや説明不要なこの現象。
普段から眼鏡をかけて生活している人間からすれば、特に冬場は毎年のように悩ましい季節となります。

けんたろー

インフルエンザや花粉症のせいで、毎年の冬はマスクが手放せない人も多いよな。

しかも今年は、去年から続く新型コロナウイルスのせいで、なおさらマスクが手放せない。

外に出ず引きこもってればいいじゃん、と心の底から全力で思いますけど、そういうわけにもいきませんよね。
というわけで今回は3種類の曇り止めを購入し、それぞれ比較してみました。

曇り止め3種!

概要

左から

【フィッティPLUS+】 メガネのくもり止め 8ml 980円

【MiLLA】 メガネの曇り止めスプレー 30g 1,100円

【イチネンケミカルズ】 メガネクリンビュー Clear 10ml 1,030円

値段は税込み(2021年2月19日現在)。

【フィッティPLUS+】 メガネのくもり止め 8ml は液体を垂らすタイプ。
【MiLLA】 メガネの曇り止めスプレー 30g はスプレータイプ。
【イチネンケミカルズ】 メガネクリンビュー Clear 10ml は先端にスポンジがついていて、それで塗るタイプです。

けんたろー

使い方は3種類ともほぼ一緒だ。
それぞれ中の液体を眼鏡のレンズに塗り、ティッシュで伸ばして拭き上げる。
ちなみに、あらかじめ眼鏡を水洗いして汚れを落としておいたほうがいいぞ!

中身も3種ともほとんど同じで、界面活性剤アルコールが主成分となっています。
界面活性剤とアルコールがレンズの表面に薄い膜を張り、それが曇りを防いでくれるらしいです。

で、結局どれがよかったの?

3種類とも、それぞれ数日間にわたって使用してみました。
使い方はどれも基本的に一緒なので、どの曇り止めが効果が高く、また長続きするかに焦点を当ててます。

第3位・第2位!

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